Category : そもそも専業「主夫」とは?その現実

妻の健康管理も専業主夫の仕事

妻の健康診断の結果にショック

妻の会社で毎年行われる健康診断。妻が「ちょっとひっかかった」というので、見てみると、コレステロール値が基準より少し高めです。血糖値も基準値ギリギリでした。今まで貧血以外で要注意が出たことがなかったので、私もショックを受けてしまいました。 妻は、若い頃よりは多少ふっくらしましたが、特別太っているわけではないのに数値が高いのが不思議です。しかし、妻いわく、女性は30代後半から女性ホルモンが減ってくるから、その分コレステロールも高くなりやすいとのこと。

コレステロール値が高いと何がいけないのかというと、コレステロールは血管壁に蓄積して血流を悪くし、血管自体も硬くなってしまうからだそうです。心筋梗塞や脳梗塞の引き金になるので、ほんとうに注意しなければなりません。さらに男性については、コレステロールや中性脂肪の多い人はEDになりやすいといいます。たしかに血流が悪くなれば、ペニスに血液が集まりにくくなるのもうなずけます。私も注意しなければと思いました。主夫たるもの、妻を元気づけるためにも自らの下半身の健康にも気をつけねば。必要ならばED治療薬の助けを借りることだってやぶさかではありません!

食生活の改善を始めました

私の作る食事の内容が関係しているかもしれないと思い、食生活の改善に向けて勉強を始めました。まず、コレステロールを上げないためには脂質を摂りすぎないこと、栄養バランスの良い食事、食べ過ぎ飲みすぎの防止が必須だそうです。

さらにコレステロールを上げやすい食品は脂身の多い肉やチョコレート、ポテトチップス、ケーキなどですが、これは妻の大好きなものばかりですね。ポテチ自体にはコレステロールが含まれていませんし、チョコレートにも少量しか含まれませんが、体内でコレステロールを増やす作用があるそうです。これまで卵や魚卵なんかはそれ自体にコレステロールをたくさん含んでいて要注意といわれていましたが、ポテチやチョコなどもかなり注意した方がよさそうです。

数値を正常に戻すべく、高たんぱく、低カロリーの食事づくりを始めました。まず初日は豆腐ステーキとわかめの味噌汁、野菜サラダにひじきの煮物という献立です。大豆製品にはコレステロールを下げる働きがあるようですね。しかし、子供からは「肉ないの?」とクレームが来ました。子供の好む食事と生活習慣病対策の食事とは相いれないものがあるようです。この問題にどう折り合いをつけていくか今後の課題です。世の奥様方も夫の健康を考えた食事と子供の好む食事との隔たりに悩まされているのかもしれません。

いろいろ工夫しながら続けていこうと思っています。1年後の健康診断には数値が正常になっていればよいのですが。

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