Category : 良好な夫婦関係を保つ秘訣

専業主夫が家にいる安心感

高齢の両親と同居していて家にいることの多い男性が、自らを自宅警備員と称することがあります。それは、あながち冗談ではありません。高齢者だけの世帯は悪徳商法や振り込め詐欺などの被害に遭う確率がとても高いといわれています。

電話やダイレクトメールによる勧誘も頻繁にあります。それだけに留まらず、一人暮らしの老人を狙った悪質な訪問販売が少なくありません。高齢者や女性の場合、撃退する術もなく被害に遭うことがあります。それどころか、最後まで騙されていることに気付かないことすらあります。自宅にいて家族を守ることも専業主夫の大きな役目です。

日中の強引な勧誘も多い

新聞の購読、リフォーム工事、太陽光パネルの設置など、さまざまな訪問があります。明らかに最初から怪しい訪問者もいます。高齢者や女性の場合、はっきりと断ることができずに、契約してしまう事例があります。インターホンの画像で確認して、居留守を使うことにより無益な対応で時間の浪費を避ける機転も必要です。

あとになってから遠方に住んでいる家族が気付いても手遅れです。同居していないのであれば、ときどき様子を見に行くか、電話で変わったことはないかを常に確認したいものです。高齢者や女性などの社会的弱者を狙う犯罪には毅然とした態度で臨む必要があります。もし専業主夫がいつも家にいれば、不審な来訪者にもすぐに気付くことができます。

訪問販売の解約手続きをすることも

テーブルの上に置かれた見慣れぬ書類から、年寄が訪問販売で高価な商品を購入してしまったのを発見することもあります。クーリングオフが可能な期間であればすぐに対応しましょう。不明な点があれば、国民生活センターなどの公的機関に連絡し対処方法を確認すると良いでしょう。

企業名をネットで検索すれば、悪質な業者であればすぐにわかります。専業主夫が家にいるだけでかなりの犯罪被害を未然に防止することが可能です。

空き巣狙いの下見も追い払う

空き巣は必ず下見をします。下見をして入れそうだと判断されたらアウトです。無料の下水点検に来ましたといって敷地内に入ってきた不審者が現れることもあります。私自身、怪しい人物であると判断し、強い口調で追い返したこともありました。警察がすぐに来ることが無理な土地では、自衛策も考えておくほうがよいでしょう。

日中その家に男性がいるとわかるだけで犯罪者は侵入をあきらめます。専業主夫が家にいるからこそ役に立つことはたくさんあります。防犯上の役割はその一つです。

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