Category : 良好な夫婦関係を保つ秘訣

家庭の主導権は妻?それとも夫?

恋の駆け引き。相手はこちらのことを好きなのか。好きだとすればどのくらい好きなのか。もっと相手から好かれるためにはどうしたらよいのか。

相手のことをあれこれと思い悩む。恋愛中の男女によくある状態です。

夫婦関係には駆け引きは不要?

夫婦という関係にトキメキがないのは、すでに恋愛の状態を通り越しているからです。相手のことをあれこれと思い悩むという手間をかけずに、ストレートに相手の都合を確認することが普通になってしまうと、 恋人同士だったころのトキメキはすぐになくなります。

話し合いの大切さ

家庭の主導権は妻? それとも夫? この問いには正解はありません。一般的には、お金を稼いでいるほうに主導権があると思われがちです。実際には、夫が専業主夫になっても、主導権が妻に移るとは限りません。それぞれの夫婦の考えかたにもよります。

夫婦のうち、どちらが家計を担っていようと、どちらが家事を専業にしようと、基本的に夫婦は対等であると考えましょう。意見の違いがあったとしても、その違いを認めたうえで話し合い、 妥協点を擦り合わせる努力が必要です。 その手間を省いては、お互いに不満を抱えたまま過ごすことになり、良好な夫婦関係を保つことは難しくなります。

喧嘩をするほど仲がいい?

長い間には喧嘩をすることもあります。傷ついた関係を修復するパターンも学習していきます。仕事に疲れて帰ってきた妻へ、いたわりやねぎらいの言葉をあえて口に出して言う必要はありません。 いつもと違う何かがあれば、 そのわずかな変化に気付いて仲直りすることは珍しくありません。 テーブルに一輪の花があるだけでも伝わるメッセージがあります。

専業主夫がよくやるミス

専業主夫になる前の会社員だったときの経験があると、会社で起こる出来事はおおむね想像がつきます。上司や同僚との人間関係の悩み、取引先とのトラブル、待遇への不満、……。 ストレスを抱えた妻が堰を切ったように延々と会社の出来事を語り出すことがあります。

聞き役の専業主夫がよくやってしまうミスは、つい解決策を口に出してしまうことです。話の腰を折られた妻は猛烈に怒ります。会社の話を黙って夫に聞いて欲しいだけで、問題の解決については求めていないからです。

相手が何を今求めているのか、「空気を読む」スキルは会社だけではなく、家庭でも必要なもの。常に自分が主導権を握ろうとするのでなく、 その瞬間瞬間にどちらがリードした方がいいのかを考えながら接するのが仲のいい夫婦関係のコツなのではないでしょうか。

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