Category : 良好な夫婦関係を保つ秘訣

欠点を含めて相手を認める

夫婦が良好な関係を続けていくには何が大切なのでしょうか。専業主夫として心がけたいことがいくつかあります。

話し合う

いくら仲の良い夫婦であっても、それぞれの人格を持った別々の人間です。子供の受験対策や将来、家族旅行の行き先、購入検討中の車の車種や色など、なかなか意見が一致しません。

高価な買い物の検討を始めるときには事前の承認が必要です。事後報告を受けることは多々あります。 家電製品一つ選ぶにも話し合いが行なわれます。主に利用するのが専業主夫であっても、その意見がすべて通る見込みはありません。

どんなにささいなことでも夫婦の話し合いをしておけば、叱られる回数は減ります。先日、わが家では雑巾の絞り方についての話し合いが行なわれました。 そんなごく些細なことでも意思疎通をしておくのとしておかないのとでは大きく夫婦の関係が違ってくるのです。

補い合う

それぞれができないことを補うことができる夫婦関係は長続きします。妻が休日に家事を手伝ってくれることがあります。ほんの少し申し訳ない気がします。専業主夫の身としては、 妻の勤める会社に代理で行ってあげることができないからです。 相手ができないことで自分がしてあげられることは、進んで行なうという気持ちが大切です。

支え合う

子供が二人いる平均的な四人家族の食事と洗濯の量はそれなりにあります。滞りなく毎日続けることには、相応の手間と時間がかかります。困っているときに支えてくれる人がそばにいるだけで、 安心して過ごすことができます。

肩に力が入っていると専業主夫であり続けることは負担となるでしょう。 専業主夫を誇りに思う必要はありませんが、専業主夫であることに負い目を感じる必要もありません。夫婦は持ちつ持たれつ、相互に補完し支え合う関係だからです。

認め合う

家事には終わりがありません。終わりがスタート地点になる無限ループです。すべてを完璧にこなせる人間がいないように、すべてを完璧にできる専業主夫もまたいません。

長所とともに短所を持った男女が互いに認め合う関係と、お互いの人間性を磨き合っていくプロセス。夫婦として良好な関係を維持していく秘訣はそこにあるのではないでしょうか。
良好な夫婦関係は相手が期待するコミュニケーションで応えることが大切。

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