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専業主夫の料理術

ゼロからスタートして、料理が上手になるには数年はかかります。自信がまったくないなら、お金を払ってでも料理教室に通うのもよいでしょう。そうはいってもやりながら覚えていけるのも事実。昔はテレビや本が頼りでしたが、最近はレシピをネットで検索するのが常識。その日、冷蔵庫にある食材でごちそうを作りましょう。

出来合いのものならひと工夫する

レトルトの中華丼の具を買うと、3食分で3袋入りとなっていて、しかも一人一袋分のボリュームが少ないという不満があります。もやし、キャベツの千切り、ニンジンの細切りを適量ゆでたものなどを混ぜて量を増やして、(4人家族なので)4人前にします。もともとの味付けは濃いめなので、ちょうどよい味になる場合が多いようです。トロミが足りなければ、片栗粉を水に溶いたものを加えます。

専業主夫になりたてのころは、パック入りの惣菜を買ってきて、自宅にある皿に盛り付けて出すこともやむを得ません。でも、だんだんと家族の料理の好みがわかってきたら、自作に挑戦しましょう。肉ジャガでも筑前煮でも酢豚でもネットで検索すればすぐにレシピは見つかります。

ローテーションにもひと工夫を

午前中に夕食の構想を練り、午後、材料の調達をして、夕方早めに調理開始というのが基本的な流れです。たまに妻が会社の昼休みに食べるものと、夕食のメニューが同じか似たようなものになることがあります。心配ならメールで事前に確認しておきましょう。

また、得意なメニューはどうしても頻度が多くなってしまいますから、冷蔵庫に貼ってあるカレンダーに夕食の記録をしておくとよいでしょう。一品でも旬の素材があると季節感が出て、特に女性には受けるものです。

外食やネットからアイデアをもらう

自分で料理する人にとっては、たまの外食はためになることがたくさんあります。盛り付けや味付けのヒントを今後の家庭料理に生かすことができます。どうしてこんなにカリカリに仕上がるんだろう?といったようなプロの技に感じた疑問も、ネットで調べれば答えが見つかるかもしれません。

ネットのレシピで興味を引くのは、参加者のアイデアが満載なことです。「モスのオニオンリングを再現」とか、「これが漫画肉だ」みたいな楽しい料理がみつかります。専業主夫になって設定すべき最初の目標は「料理の上達」にしておけば間違いありません。

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