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母から娘に遺伝するもの

少年団の保護者会に行ってきました

母から娘に遺伝するもの

バレーボールの担当は妻がやると言っていたのですが、初回の会合は都合がつかず、とりあえず私がいくことになりました。子供からチームの面々の話だけは常々いろいろと聞いていましたので、チームメイトの情報だけはばっちりです。女子の活動であり、高学年なので、女の派閥や悪口などもあるようですね。

会合にて、ほとんどの親とは初対面でしたが、話をしていく中で、まずあの子の母親かなとピンと来た女性がいました。「〇〇さんは全然保護者会に参加しない」とか「○○先生はひいきばかりしている」などと悪口や噂話を繰り出す彼女の名前を確認すると、やはり娘が「悪口ばかりいう子」と言っていた子の母親でした。


人との接し方が似てくる母娘

母親と娘はみんな顔や性格が似ているかというとそうでもなく、おとなしそうな母にはじけた娘の組み合わせもいるようです。しかし、人と接するときの誠実さというか、接し方というのはどの母子も似ていると思いました。個人的な感想ですが、感じのいいお子さんのお母さんはみな謙虚な方が多いなということです。

その日は会長の選出があったのですが、推薦されたのは、多少おっちょこちょいなところがあるけど、とても誠実で感じのいいお母さんでした。そういうところはお子さんとそっくりだなと感じました(お子さんに関しては娘の話から想像しているだけなのですが)。

うちの子はどんなタイプかというと、おとなしく不器用だが、正しいと思ったことは貫き、はっきり意見を言える子です。たとえば「悪口」には乗らないし、「いじめ」をしている子に直接注意したりしています。今の時代、こういう性格だと、敵を作りやすく、損をしてしまうだろうなという気がしてかなり心配ではあります。ですが、学生時代、まわりに流されて自分の意見をはっきり言えなかった私としては娘がまぶしく、誇らしく思えます。この娘の性格はきっと妻に似たのだろうと思っています。

ともあれ、母親ばかりの会合は疲れました。会議慣れしているつもりの私からみると、何ともグダグダな話し合いで、4時間も話したのに決まったのは会長と役員だけという結果でした。次回から妻が行ってくれるというので、ほっとしております。しかし、こういう場の雑談も奥さん方にとってはストレス発散になっているのでしょうね。昼食時間をとっくに過ぎて、お腹を空かせてまっている子供たちは気の毒でしたが。