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主夫たちもつながろう

孤立感を持ちやすい主夫

孤立感

平日の昼間、スーパーに買い物に行っても、育児広場や幼稚園にいっても母親ばかり、同じような主夫仲間を見つけようにも絶対数が少なくてなかなか出会えないのが現実です。子育て主婦の孤立も問題となっていますが、実はもっと孤立しやすいのが主夫ではないでしょうか。もしかしたら奥さんが帰ってくるまで誰ともしゃべっていないという主夫の皆さんも多いかもしれません。

女性なら井戸端会議などで家事や育児の情報交換を頻繁にしている人が大半でしょうが、男性は行き詰まったときに相談する相手がいません。主夫になったことで親との関係が悪くなってしまうこともありますから両親にも相談できない方もいることでしょう。もっと楽しく風通しの良い主夫生活をおくるためにもできれば同じ境遇の人と出会う場を持ちたいものです。


ネットを通して主夫同士の交流の場を持とう

孤立しやすい主夫という立場の男性のために、お互い情報交換をしたり悩みを打ち明け合う場を設けている団体があります。 「レノンパパ 子育て主夫ネットワーク」という団体では専業、兼業を問わず家事や子育てをママより多く行っている男性に情報交換や交流の場を設けています。子育て主夫の存在や、子育てへの姿勢を世間にアピールすることにより、主夫の認知度を高め、より理解を深めてもらうような活動を目指しています。今の生活に閉塞感を感じている人はぜひこのような団体に飛び込んでみることをおすすめします。主夫同士がつながって社会に向けて発信することで主夫のイメージがもっとよくなるといいと思います。

ブログ等で情報発信してみよう

近頃はたくさんの主夫のみなさんが自分のブログを立ち上げ、日常をつづっています。それを読むだけでも励まされると思いますが、自分の日常や思っていることを発信してみるのもよいのではないでしょうか。同じ境遇の人からのコメントや励ましが寄せられることもあります。主夫でない人も見ることになるでしょうから、自分の日常を綴ることで、自分たちとなんら変わらない生活をおくっていることをわかってもらえ、主夫をより身近に感じてもらえると思います。実際、子育て主夫の生活ぶりをのぞいてみると、妻のため子供のために一生懸命やっている様子がうかがえます。どの方も妻との関係が良好な方が多いようでなかなかほほえましいものがあります。がんばっていることや日常の小さな喜びなどをつづることで、主夫という立場がもっとありふれたものとして受け入れられることを願っています。