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専業主夫からみたママカースト

ママカースト

テレビや雑誌なんかで話題になっているママカースト。初対面の相手を持ち物などで即座に判別し、自分と同等の経済状態の人としか付き合わないのだそうです。ママ会などで、「デザートはいらない」などと断ろうものなら、以後の誘いはないなど、いろいろと噂されているのですが、とても面倒な話です。

私は基本的に単独行動ですし、ママでもないのでママカーストとは無縁です。ママが働きに出ると「どうしてお働きに?」などと言われるそうですが、私のような専業主夫はどんな風に見られているのでしょうか。「旦那さんに稼ぎがないから奥さんが働かざるをえないのね。お気の毒に」などと思われるのかもしれません。



ママカーストって首都圏だけのものなのか?

私はママたちと濃い付き合いをしていないからかもしれませんが、近所にそんな面倒な付き合いがあるのか疑問に思います。幼稚園や学校での付き合いに関していえばそんな序列があるような雰囲気を感じたことはないのです。私の住んでいる地域は田舎でもありませんが、郊外のベッドタウンで割と緑の多い所です。住宅地から少し離れれば畑なんかもいっぱいあります。小学校から私立に通うような子供はいませんし、割とのんびりしている方でしょう。

公立小学校の中に医者の子どもから生活保護を受けている家庭まで様々な家庭が混在しているわけです。医者の奥さんも何人か知っていますが、みなさん庶民的で気さくな方です。一度医者の奥さんの声掛けで親子ランチをしたことがあります。その時の会場は台湾料理のお店。すごく庶民的で台湾やきそば780円とかそんな程度の店です。そこはお医者さん一家のお気に入りという話でした。ですからこの近辺はそんなにカーストを気にせず住めるよい街なのかもしれません。

ママ友付き合いに生活レベルは関係あるのか

確かに平凡なサラリーマン家庭の妻が5千円や1万円のランチに誘われても困ってしまうとは思いますが、裕福な方々もママランチにそんなにお金をかけなくてもよいのでは? それは内輪の生活レベルが同じくらいのママ同士でたまにやればよい話なのではないでしょうか。

同じ生活レベルの人としか付き合わないとなると子供の交際範囲も狭まってしまいそうですよね。うちは子供の友達はだれでも家に上がっていいことになっています。うちの子もいろんな家に遊びに行っていろんな生活をみてくればいい。私はそんな風に思っています。

自分を上に見せたいがために、下のランクを作りたがるのはスクールカーストと同じ原理です。カーストなどという嫌な言葉に惑わされず、人間同士の素直な付き合いができるといいですね。